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ま行

『マーメイドパニック』 

●2001 8/22プレイ●
敵と思ってた人達と分かり合えた……そんなさなかの悲しい別れ…
こういう路線もありかもしんない……そう思った途端の出来事。
テッサの右手がまっ赤に燃えて、紋章がシュイィィィンと浮かび上がった(笑)
致命傷でした。今まで何らイラストのないサウンドノベルだったのに、
いきなりカットインが来るとは、誰が想像できるでしょうか(笑)
というわけで、何としても7話を書いて欲しいところです。



『MAPの缶詰』 

●2001 11/23●
予想以上に凄かった。
フリーマップ素材として最高なんじゃないだろうか。
最初、100個のマップが突っ込んであるだけかと思ったけど、
40個ごとくらいにフォルダ分けされており、
マップ名も「城塞」「城塞2」「港」「第2新東京市」とか分かりやすい。
各フォルダには、マップ解説txtもついていて、いい感じだった。
オリジナルだけでなく、ゲームそっくりの地形とかがあるのも面白い。
そのうち拡張対応とかもして欲しいなぁ、とか思いつつ(笑)
●2002 1/30●
 マップをリストから選択して表示していけるプログラムが追加されてた。
mapファイルmapエディターをと関連づけしているので、ファイルをクリックすれば
普通にマップを開けるけど、これはこれで便利な気がする。
5缶目は「おしるこ缶」ではないかと予想してみる。(いや、それはない)
 後に、元ネタがうまい棒である事が判明。



『マサル横町』 

●2001 12/26プレイ●
 すげぇ。
 凄すぎる……。
 無駄に凄まじい労力を費やしている感じのシナリオだ(笑)
マサルさんの「エリーゼの憂鬱カットイン」も格好良いです。
キュピーン紫龍やセクシーコマンド風な氷河も愉快です。
時折挿入される一枚絵イベントも楽しい。ああ、マサルさんだ。
白銀聖闘士のマヌケッぷりもいい感じ。特にラストが(笑)
 ヨロシク仮面の曲は、セクシー外伝の時にDLしてました。
これをDLし忘れる人、意外といるんじゃないかな、とか思ったり。
 個人的には、戦闘をもう少し簡単にしてもいいように思ったり。
聖闘士大戦の戦闘より簡単ですが、シナリオがギャグだし…と。
 continueしてなかったので続編が出にくそうなのが残念。
 続き作って欲しいなぁ…とか思ったり(笑)



『マジカルヒロイン・デラックスミッション』

●2002 3/7プレイ●
 原作まともに知ってるのはスレイヤーズだけなんですが、
原作をまるで知らなくてもLEAF FIGHT2001やブギクロ楽しめたし、という事で。
 うわー、すげー。演出がスゴイや。ユニットが動いて回避してる、スパロボA式に。
会話ウィンドウとか画像とか、色々な表示とか、何かとにかく凄い。凝ってるなぁ。
 文字表示を行単位に設定してると、Autotalk?が読み切れない罠。
 SRCの拡張系シナリオ、凄いの多すぎ。
 必要Midiは多いけど、普通のMidiパックから指定するeveもついてて親切だな、と。



『マスカレイド』 

●2001 12/9プレイ●
 11話の謎のタイトルが気になってDLしてみる。
 まず、使用する版権MIDI数が尋常じゃない。というかネタかと思うほど凄い。
 全部集めてプレイしている人はいないんじゃないだろうか。
 MIDIは結構集めてる方だと思っていたんですが、20%程度しか無かったです。
 オープニングが派手だけど無音。格好良いけど無音は悲しかったり。
 1話で普通に2ターン目に敵を倒したら、謎の人物と当然のように会話。2話でエラー。
2ターン目敵フェイズに増援が出てきて、3ターン目に出てくる人だった。
絢爛舞踏な人じゃなくても、普通に序盤で全滅できる気が。
その後、サクッと進む。デュカキスコンピューターがポケモンのポリゴンだ(笑)
4話までクリアしてみた。グランゾンが強い。オリキャラは微妙に弱い(笑)



『魔装機神外伝リ・ゼレスト戦役 シューの章 Phoenix to Fly Again』 

●2001 11/9プレイ●
DLした理由はただ一つ、「グローランサー風のレベルアップ」の文字に惹かれて(笑)
なんというか、演出とかが凄まじいです。何者なんだろう、という感じです。
成長の仕方もかなり個性的です。クリア後の成長表示に驚く。
レベルアップ時の成長方法に感動。「グローランサーだぁぁぁ!」(馬鹿)
精神コマンドが最初から10個くらいあったり、再攻撃が基本的に不可能だったり。
とにかくシステムがとても個性的。インターミッションのコンフィグも凄い。
成長率設定やレベルアップ時の表示方法選択、撃墜クイックロードとか。
シナリオは、微妙に謎だったり。原作は程良く忘れた方が良さそうという意味を理解。
戦闘の難易度がかなり高いです。こっちは脆いのに敵は硬い上、バリアが。
ドラムロが強い(笑) 遠距離攻撃はほぼ無効だったり。




『魔道機クラーク』 

●2002 1/4プレイ●
とりあえず、オリジナルなら即DLする使命があるので(笑)
 まずアイコンが凄かった。
描かれてないアイコンは、白いマスに「まだ」と縦書き+ペケ印。
アイコンを全部自作しようとしているのが凄い。
「このヘッポコ村にまだ魔道機があるとは…ユニコーン軍のものか?」
敵の武装……魔導ギロチン。何かいい響きだ。
敵兵士のダメージ顔が斜線入りでちびまる子ちゃんを思い出しました。
2話冒頭、いきなり村を追い出される事になり追い出された主人公。
「斬る斬る斬るぅぅぅぅぅぅ!!」微妙なバランスに成り立ってる(笑)
2話まではプロローグ・エピローグ入れて1話各2分弱でクリアできました。
5話で味方救出に失敗し、ゲームオーバー。対象は行動不能で、
信頼も援護防御も出来ない……という事は、強運を頼るしかないんだろうか。
 右クリックで飛ばせない文章のスクロール表示とか、
ナレーターによる長文解説メッセージなんかは一切無かった。
 そのせいか、サクサク進んだ。情報は必要最小限という感じで。



『ママパパ』 

●2001 10/23プレイ●
シナリオというよりカットインアニメを見るもの。
ミカ「ママパパ! サンダー!」SRCでα式のカットインアニメ。
 元ネタはママパパという曲(これも略か)なんですが、
もはや原型をとどめていません。ママパパロボ(角はえた人)とか
志々雄のような包帯巻いたはすみさんとか、とにかく謎。謎だらけ。
●2001 10/30プレイ●
1話というか1〜6話というか。
ひたすら見てるだけですが面白かったです。
是非とも完結して本登録して欲しいところです。
あと、戦闘がしたいです(笑)あの戦闘カットイン最高です。



『麻薬』 

●2001 12/6プレイ●
 麻薬を巡るバイオレンスファンタジーラブ?コメディー?
アイコン100枚出せるかな、な感じで。
●2001 12/12プレイ●
 あっはっは。すげー。凄すぎる。
 味方の全武装カットインアニメになってるよー。すごいよー。
 とりあえず、このままガーッと続きをやりたいところ。
 ……主人公の名前はプックル=ボロンゴ。愛称はプックル。
●2001 12/25プレイ●
 怪しい新興宗教と怪しいキャラが続々登場(笑)
この話では、プックル(私のつけた主人公の名前)の夢が語られます。
「俺は普通に田舎で走りまわって、強い騎士になって、
 働かないで給料もらうのが夢だった」
「豪胆さとセコさが同居した夢だな」
 まったくもってその通りだなぁ、と思いました。
 戦闘は一回目負けました。というかプックルが死んだので中止。
二回目は召喚使わず挑んでくれたので、2対1でボコボコに。
悲しいけどこれ戦争なのよね。
 ……つーか、城、落ちてそうで怖い(笑)
 まぁ、将軍がいるから大丈夫だと思いたい。
このペースで7話8話とサクサク続くことを祈ってみる。
●2002 1/2プレイ●
本物の7話が完成していたとわ。日記のアドレスをいじって6話の所からDL。
うわー、本当に温泉イベントだ。未来日記が現実になってる(笑)
怪しさ大爆発の宗教団体、謎のコカ・ヘロのイーン兄弟。
どんどん素晴らしい展開になっていく。主人公が格好良くなってきた。
教団員のテンパリ具合も素敵すぎ。
そしてドラゴンまで。HP0のおかんがビームから娘を庇ったり。
ヴェニーさんの性格がドンドン鬼になってきている(笑)
「うむ、つまり徴兵だ、死ぬ気で戦ってくれ」
「あんた身内以外は全部駒かよ」
●2002 1/3プレイ●
おお、8話が! 素晴らしい早さだ!! ワンダホー。
つーか、ヒロ=ポーンという名前がストレートだ、イーン兄弟同様(笑)
なるほど、エンジェルとダストでエンジェルダスト。槇村さんを思い出す。
教団員のテンパリ具合も素晴らしく加速してた。
「我らパヨエン教は選ばれた民による神イコール教祖様への奉仕を目的とした
マルチプラトニックパイオニア的絶対民主主義の打倒を旗印に過去の戦争を振り返り
明日の風を纏う豪華絢爛なるコロッケバーガーを……」
 戦闘はメアリの拡散ビームが素晴らしく便利。戦闘アニメもいい感じで。
武装名はロボットっぽいけど、ドラゴンボールでナッパが使った爆発波みたいな。
チロムは強いけど、マップ兵器無いし、移動力メアリの半分だからなぁ…
2回行動とかつくんじゃないかと予想してみる。ジョンも普通に強い。槍投げが。
あと、シオンが薬草を持ってグリコのポーズしてるユニットアイコンも素敵。
そして出番のないプックル(私の入力した主人公の名前)は、敵教団に潜入スパイ中。
うわぁ、奴隷のような扱い受けて、しかも同情されてる(笑)
●2002 1/13プレイ●
 ブラボー、オー、ブラボー! そんな感じに
教祖様の脅威の正体。首と胴体、ドッキングで教祖に合体て(笑)
教祖はビンタではっ倒し、ペーパーブレッドは防御で気力を上げてから、
ヒステリック・ブルーを叩き込みました。……まぁ、解散してるしいいか(笑)
とりあえず、主人公は先輩にココア?をもらってました。
何かいい感じに気に入った。このままヒロインになったら笑えるのに(笑)
でも休憩時間終えたら電波な人に戻るんだろうなー。悲しき宗教労働。
「粉どばー、お湯ドボドボー、ぐーるぐーるかーきまーぜてー」
●2002 1/26プレイ●
 実は10話が完成していた罠。
主人公(プックル)実は勇者だった説。そして先輩も勇者でした。
そして宗教団体との最終決戦。青春返せな感じ。
ドラゴン、そして増援の素敵な多さ。信頼ロクに使ってなかったせいで、
ヒロ=ポーン死んじゃいました。最後の方で、チャラス=チロムも撃墜。
聖剣ジストニアでドラゴンの装甲を劣化して、ぐるぐる回転アタックでトドメ。
 ジョン=アップの槍投げとメアリ=ファーなの拡散メアリビーム万歳。
そして戦闘終了。違う場所で戦うことになる、というか、
本人の意志を無視して強制的に違う場所で戦わされる羽目になる主人公。
「ぐるるる、ふぎー、ふにゃー!」
聖剣ジストニア
「あまりの怒りとやるせなさによって、自分の殻に閉じこもってしまった様です」
●2002 1/29プレイ●
 11話が! そしてもう12話が!! 素晴らしい早さですよ。
 魔王復活の衝撃の真相が、そして恐るべき麻薬の正体……
そして、ディキの「ドバーッと」粉を入れるのはこの頃から(笑)
つーか、凄い。まさかこんな理由で魔王が甦ってたなんて。
 12話。お役所仕事とボケ老人と戦慄のお犬様。
囲まれて刺されまくったので、跳弾使えず、ひたすら二丁拳銃で、
未来ある若者を撃ちまくってました。なんてこった。
 続きが楽しみです。物凄く楽しみです。というか早く続きを。
●2002 1/30プレイ●
 13話ですか旦那様! 爺は嬉しゅうございます。l
あー、微妙に各キャラの過去?話を交えつつな感じで。
受験ー受験ーラブですか? ラブなのですね?
きっと再登場するのでしょう。どこまでが幻だったかによりけど。
多分、みんなが幸せになれるんだと思うのです。思うのですよ教祖様。
そして敵の恐るべき能力はッ! 相手を確実にィィ混乱させるゥッ!!! 
確かに、サシの勝負で混乱しても、矛先は相手にしか向かわないし(笑)
「…………ふう……
 敵の間抜けさに救われたってトコか……
 よくよく考えると恐ろしい能力だぜ……」
TO BE CONTINUEDな感じで面白かったです。
●2002 2/12プレイ●
 待望の14話がッ!!
 あっはっは! すげー、時の流れがすげー早すぎだー(笑)
つーか、いきなりピンポイントで魔王の城ですか(笑)
そして今度はDQ5チックになる、ってそういう事だったのか――。
 戦闘は、普通に戦いつつ、気合かけた剣舞を使ってなんとか。
回復系キャラ、上から降ってこないかなー(え?)
早く15話がやりたいなぁ……。
「人間最後の抵抗にしては、あっけない幕切れだったよな
 救世主、テレポート中に狙撃され行方不明、ギャグだよ、オイ」
●2002 2/25プレイ●
 好奇心旺盛な少年と悲しい思いでの豹と怖い人形の話。
何かいいなぁ、こういうのも。
 戦闘で子供達を背中に乗せると、何で豹の目から怪光線が出るのかはおいといて。
 そしてラミナさん無事で良かったよー良かったよー。
 というわけで、主人公は生身で生涯2発のみのロケットパンチ危機(笑)
 ……つーかこのままロボット物になるんだろうか、いやまさか。
ワイルドアームズのゴーレムみたいな物なんじゃないかと。
「坊主、一つ訂正すれば助けてやる。冒険じゃあねー、探検と言え」
●2002 3/11プレイ●
 だから面白すぎるんですってば。スゴイや16話。
さようなら人類の希望。人類の希望が始動30秒で破滅の象徴になる衝撃。
そして主人公は生け贄なんだか救世主なんだかやっぱり生け贄メインなのか(笑)
 どーでもいいですが、ラミナさん、車椅子生活だった気がしたんですが、
いわゆるクララが立ったイベントとかが15話と16話の間に発生したんだろうか。
 そして怪しい連中がドンドコトと出てくる。何というか、素敵。
 一見、シリアスな連中かと思ったら、一瞬で超加速して一線を越えてるし。うわー。
 そんな感じで戦闘開始。聖剣で装甲を劣化させて剣舞とかで頑張る。
 NPCにボスをもっていかれたので何度かやり直しつつ。
 その後、忘れ去られているんじゃないかと思った上の世界が偉いことに。
真面目なファンタジーのように緊迫した展開………………
                          え?
 さりげなく、チャラス=チロムが神速を覚えてた。
「俺に尽くせ、俺を崇めろ、俺に……俺にィィィィッ!!」
●2002 3/14プレイ●
 脅威の速度で17話がッ!?
 スゲー、スゲー、スゲー、スゲー、スゲー。
 見て驚愕、やって驚愕、またまた驚愕。
物語もいい感じに愉快な部分を残しつつ面白いし、演出も派手で格好良い。
 カンペ万歳な王女様もいい感じでした。スゴイ詐欺だ(笑)
そんな感じで何気にラストのイベントも面白かった。
 あー、スゴイや。スゴイとしか言えない。格好良い所は格好良いだけに。
セリフ回しからして面白いし。ああ、難破船。人魚さん。レンコン。
 もはやこのシナリオそのものが麻薬だ。早く続きがやりたい。
「人間同士で殺しあわなきゃ保てないメンツなんて捨てなさい!!」
●2002 3/25プレイ●
 最高のハイブリットファンタジーシナリオついに第1部完結!!!
 何というか、無理してギャグとシリアスを混ぜてる、という風じゃないだけに凄い。
 ギャグ部分は面白いし、カンペ王女とか、それがシリアスな感じであーうーあーもー!
なんかキャラクターの科白が格好良すぎなのです。全然無理なく格好良いのです。
ボス戦も偉いことになったり、物凄い事になったりしてます。燃えます。
 主人公プックル(私がそう名付けただけですが)も色々と格好良いです。
いや、格好良いっていうか、主人公っぽいです。こう、あー、もー、そんな感じに!
そして、この物語のヒロインはディキだと思うのです。つーか、間違いなく。絶対。
 第1部完というか、チャプター1終了って感じです。続きがメチャ気になります。
いや、続きがやりたくて禁断症状が起きるかもしれません。
「これは……なんだ?まさか、涙……だと?」
●2002 4/20プレイ●
 待ち焦がれた21話がついにッ!!
 素晴らしく時間が経過してる罠。でも面白い事には変わりないし。
ガン=フォースが、なんかドンドンおかしくなってるというか一発屋じゃなかった(笑)
 そしてアジンが格好良くなってる。2部の主役なのかと思いましたです。
ロードスで言うと、主人公がパーンで、アジンがスパークみたいな。
 つーかシアとかメアリに驚いてみたりする。こういうのもありか。
 戦闘では、「やったねパパ、明日はホームランだよ!」とかを使って、
とりあえず敵を全滅させたけど、結局酒場に戻る羽目に(笑)
 この先どうなるのか全く分からない物語。続きが気になるところ。
 ショップで拡散波動砲を買いました。卵にも惹かれるものはありましたが(笑)
「ガン将軍乱心!浮遊大陸の姫君にハンマーを突きつけて逃走中!」
●2002 4/27プレイ●
 全SRCユーザーがッ! やるべきだとォォ! 思うシナリオのォォ! 22話がッ!
 戦闘では、敵を引き寄せて魂の拡散波動砲。瀕死にしてから味方で倒していきます。
 何気にトリアゾラムが強くなりました。レベルが気付くと20は上がってる。
ボスはトリアゾラムとマヤの魔法弾で。ガン将軍、命中率が。仕方ないか。ガンだし(笑)
 何気にアジンが格好良さげです。しかも相当強そうです。早く仲間にしたいです。
 で、主人公。今日ほど主人公の名前をゲレゲレにしなくて良かったと思う日はないです。
 最初、眠り姫の時点でディキ!? とか勘違いしました。トラップでした。
そして目覚めるプックル(注:主人公の名前)。ナイツオブコールドの人を連想しつつ。
 ディキの二重トラップが。ガン将軍達の前に現れた辺りで予測はしてたものの。
 いや、これはハッピーエンドへの布石に違いないのです。そう信じますとも。
 今回はシリアス部分が多かったけど面白かった。というか続きが見たい。
 シリアスだったせいか、話の続きが気になって気になって仕方がない。
 あ〜〜〜〜〜う〜〜〜〜続きがやりたいィィィィ!!!
「お父さんはね、魔王様が自分たちならず者を受け入れて、
 国を作ってくれたから、今の私があるんだって言ったの」
「成り行きだったんだ、なのにアイツが先輩を殺しちまったから」
●2002 5/7プレイ●
 オリキャラ最高峰、SRCやってるならやらないと損するシナリオ、ついに完結!
 23話、アジンが最高に格好良いです。個人的に第二部影の主役です。
 その後、魔王戦。ファンタジーの王道、変形を忘れてて後半えらいことに。
魔王メガビームランチャーが相当厄介でした。泣きながら撃破。
 とうとう最終決戦。でも実は楽勝な罠。精神未使用でノーダメージでした。
その後、感動のED。そして大笑い。冷静に考えると微妙なEDかも。満足だけど。
 色々修正されたっぽいので、ドイツ語の翻訳をやるはずが23話から再プレイ。
 魔王戦は、すでに敵パターンが分かってるので、味方で囲って楽勝。
 最終戦闘では、最初、値下げされた卵をつけて戦うと楽勝な罠。
 今度はたまご無しで。ダメージは300程度しか喰らわないし、それ以前にほぼ回避。
攻撃力は2000くらい合ってもいいような気がしたり。
 『星の降る夜にガールミーツボーイ』見たかったなぁ。
いえ、位置づけは新シナリオでも全然問題無いんですが(笑)
 とにかく、面白かった。この一言に尽きます。
「ああ……空想こそは……
 最も甘美で危険な………麻薬……なのかもしれん……」



『マルディアス紛争記(開発版)』

●2002 5/26プレイ●
 記念すべき、初めての本格的な開発版シナリオプレイ。
 プレイ開始から静寂。MIDIを集めてなかったせいだった罠。
でも最初の一画面を見て、指定MIDI全部集める決意をします。そして全曲集めて再プレイ。
 スクウェア、特にロマサガメインの物語。地図表示とかもロマサガを思い出させます。
アイコンはパイロット等も全部ユニットアイコン。でも違和感は無いです。
 FF4のユニットアイコンが戦闘時の2Dじゃなく天野絵だったのに驚いたけど。
戦闘は予想ダメージが分からない事もあり、1話から若干難しいかも。
 2話、攻撃を素晴らしく外すジェイムズがなんとも。難易度自体はそこそこだけど、
洞窟の奥まで行ったり、敵が攻撃を避けたりして戦闘が長引く罠が。
 その後、クジンシーを倒したり。下水道で宝箱が取れないので、eveを少しいじりつつ。
 6話ではジェイムズの足かせとみがわりを使い、ギリギリでクリスタルを死守。
 7話、増援のセシルが暗黒で自分でHPを削り、その後バファルタイガーに殺されます。
 ボスに勝手に攻撃仕掛けて返り討ちに遭うセシルとアルベルトには、みがわり必須かも。
 MIDI集めてきたせいもあるけど、スクウェア作品を思い出すイベントが多くて素敵です。
マップの多くがツクール向けの素材で作られてるせいか、新鮮な雰囲気でした。



『丸眼鏡集会_創造物バトル』 

●2002 1/7プレイ●
 眼鏡キャラによる戦いらしいけど、原作を知らず、顔アイコンもないので、
ごく普通の戦闘テストといった感じでした。



『未完成ネバーランド』

●2002 2/8プレイ●
 下の選択肢を選ぶと、靴下の良さについて問答無用で散々語られる罠。
 純シリアスシナリオである事が力説されますが、1話の描写と効果音で、
「原」を連想してしまう時点でどうにも(笑) 基本はシリアスですが。
 幽遊白書、懐かしい。マスクを外す事はなさげでちょっと悲しみつつ。
祐介はやっぱりヒーロー系ルートへ向かうと思われます。
 分岐が恐ろしいことになりそうな気がしないでもないです。。
 ちなみに、カッターナイフはもちろん受け取りました。
 ……純シリアスで…武士沢レシーブて。いや、こいつなら大丈夫なのか。
「忠告をしておこう。
 『世界から飛び抜けようとしたものはまた、世界によって排除される』
●2002 3/28プレイ●
 曲付きになったり、タイトル変わったり、色々変更があったようで早速プレイ。
最初の選択肢とかも微妙に変化してたり。
 原さんと同じものを頼みつつ、カッターナイフを貰ってみたり、
その後、選択肢で妥当な物を選んだところ、どうやら靴下ルートへ。
まぁ、普通にやってれば誰でも靴下ルートへ行きそうな気もしますが。
靴下ルートが一番制作進んでるとかいう噂ははたして本当なのか(笑)



『ミストール』

●2002 3/11プレイ●
 第4次終了後の魔装機神っぽい感じ。設定が何というか独特。
魔装機神じゃないけど、遙か昔、こういう独特設定を考えた事があるような(笑)
 そしてセニア。ほとんどのパラメータがシュウを上回ってるし、
ノルス・レイの能力がサイバスターを上回ってるし。武装にデュラクシールのが。
 他に、SRC用の色々なインクルードがしこたま組み込んである印象を受けた。
そのせいか、戦闘が若干時間がかかるのが気になったかも。
図鑑とか、微妙に謎なキャラだけ登録されてたりとか。
とりあえず、サイバスターとギルドーラIIの合体後のマップ兵器が凄まじい威力で。
 画像を一切添付してないって、ある意味凄いような気がする。いいんだろうか。



『途の無い道』 

●2001 11/27プレイ●
 退魔師の一二三(ひふみ)の学園もの。
 自分にとって未知の技法や演出が沢山使われてます。場面替えとか。
 文章が綺麗で読みやすいので好き。けど、漢字が読めないことがたまに(笑)
いや、大体読めます。1話につき1回くらい、あるかないか…ですよ。
特別な漢字にはフリガナがあるけど、小説と違って読み返せないからなぁ…。
文章にこだわりを感じる。ガチンコラーメン道のあの人みたいというか。
一二三(ひふみ)がいい感じに楽しい。学園もの万歳。退魔もの万歳。
 素子(原に非ず)がひらめきを使ったとき、姉がすぐさま必中を。恐怖。
ダメージ2000以下を受け流す姉。恐怖の姉。ダメージがいかない恐怖。
人形は本当にギリギリバランス。こっそりEN回復がついてたっぽい。
そのまま続きをやろうとしてエラー。何故だろうと思ったら、
ファイルの最終更新日が数ヶ月前。あ、リリース分はここまでだったのか。
 リメイク前のにそのまま上書きすると陥る罠。
●2001 12/19プレイ●
 とりあえず、大体の漢字や言葉の意味は分かりました。
 ……「大体」であって「全部」じゃないところが悲しいところですが(笑)
 クイックロードは友達さ。鶴子姉さんが強すぎでございますです。
集中して攻撃を仕掛けても、5回に4回は受け流されました。
本当に予備の刀なのか? というくらいに受け流してくださいます。
いや、素直に「強くなれ」コマンドで強化すれば良かったんですが。
で、クイックロードを駆使して撃破。合体技を使わないとHP10残って倒せなかった。
(……いや、とりあえず普通は試しますよね?)
その後、獣退治。初っぱなで櫻の精を覚醒させてしまい大ピンチ。
敵も必死だ。間違ってクイックロードでなくクイックセーブしたせいで、
大ピンチに陥ったが、辛うじてクリア。
一二三がいよいよダーク路線に。兆候はあったけれども。
●2002 1/7プレイ●
 シリアス路線というかダーク路線の続き。
まず最初に、装備はどうよ?と聞かれ、選択肢が。
迷わず「とりあえず、水坂智之を馬鹿にしてみる」を選択(笑)
その後、リセットしてアイテムを装備し直して再開。
とりあえず、いい人風の退魔師達に、素直に自白。
 その後、戦闘。一二三、狙撃させずに森を南下。斬りまくる。
味方退魔師達も、その場で戦闘。そしたら増援がワラワラと。
味方退魔師も急に撤退。一二三は敵退魔師に囲まれて移動不可(笑)
 仕方がないのでやり直し。今度は一二三はひたすら森を通って西へ逃走。
味方退魔師も北西へ向かわせる、その後モンスター軍団と同士討ちし出す敵退魔師。
 その後、神速を使って脱出。倒した退魔師の数は…少なすぎた模様(笑)
 そして後半戦。なるべくモンスター軍と同士討ちさせ、一二三が来てから、
全員でボスに殴りかかります。ひらめきには煙玉を投げてみたりとか。
 ようやくボス撃破。……今後どういう展開になるんだろう?
どうでもいい事として、何となくONI零〜復活〜を思い出します。
「人にも生<な>れぬ怪<あやし>にも生<な>れぬ。
 果てぬ躯<むくろ>の棘途<いばらみち>」
・1/8追記・
ダーク路線ではなく、ラブなようで一安心。



『「向き」インクルード』

●2001 12/13プレイ●
なるほど、面白いかもしれない。
ユニットステータスに====西====と表示されている時は西に向いている事に。
SRC形式では使いづらいけど、違うことに使えそう。



『無限行進曲』

●2002 3/21プレイ●
 これは面白いです。ヤバイです。
 無限のリヴァイアスとガンパレって結構合うなぁ、と思ったり。
バトロワは漫画知識のみですが、リヴァイアスには向いてそうだし。
 リヴァイアス用語が大量に出てきますが、原作でもワケ分からなかったし。
むしろ文字で表示されてる分、TVより分かりやすいのかも(笑)
いや、分からなくて良さそうというか、原作知らなくても。
専門用語は適当に聞き流すだけで、漂流教室というか漂流宇宙船な感じで。
 多くのキャラが出てきてもおかしくない状況、演出も凝ってる。
 速水の扱い方も面白いなぁ、とか思ってみたり。
 戦闘までの展開もいい感じだと思う。1話で戦闘までいかないで、
インターミッションを挟んでくれるのも親切だなぁ、と。
 ただ、戦闘が割と難しいかも。ENに気を付けて、と言われていたので、
ほとんど格闘のみで戦ってたんですが、暗礁宙域のゴブリン相手に、
攻撃を4回連続で外し(集中かけりゃ良かったんですが)バリアでENが。
ボスを大技+熱血の大技で攻撃しても、まだ多少残る。でもENは5。
出来る手段は格闘のみ。敵フェイズはバリアでEN0になるので反撃できないし。
マップ兵器とか燃費悪いのを使ったら、クリア不能になりそうな気がする。
 とりあえず、続きがとても楽しみなシナリオ。MIDIもいい感じ。
「つーかバカゴーグル、アンタ学科分の点数がない厚志くんより順位低いじゃん」



『無敵強人ロザリオー』 

●2001 8/7プレイ●
宇宙適応低いと、ここまでやばいのか(--;
早く続きが出ないかなぁ……とか思いつつ。
●2001 9/17プレイ●
実はこっそり好き。最新話もクリアする。
タイトルから見て「日輪の輝きを…!」とかいうのを想像しそうだけれども、
リアル系でハードでダークなストーリー展開です。主人公も散々な目に遭います。
しかも主人公は操縦が下手で、性格は弱気、熱血も魂も捨て身もありません。
信頼・激励・激怒・友情・祈り・愛。という、とことんサポート向けなコマンド。
こんな主人公見たことが無かったので、物凄く新鮮でした。
改造システムも独特だし、世界観が気に入ればはまります。多分。
とりあえず、スーパー系と思わせつつ、実はリアルロボットものだったのか……
そう思ったところでスーパー系だったという、騙されまくりな展開です。
超電磁羽子板が実はお気に入り。残り5話なので頑張って欲しい。
●2001 10/19プレイ●
続きがリリースされた。万歳。
シリアスでやや悲しい系の物語が、いい感じにツボをクリティカルな感じで。
初期リリース時、前半戦のあの人、頑張って倒そうと思えば倒せる罠。
気力は下がってるし、主人公は弱気で攻撃系精神何もないものの気合いで。
物語が相変わらずいい感じに面白い。というか大変な事になってます。
ああ、続きが気になるなぁ。戦闘は割と簡単にサクッといったけど…
次からが大変そうな気がする……。あの人はどうなるんだろう…あうあう。
インターミッション時の図鑑を見るまで、無敵強人(ごうじん)を、
「むてききょうじん」と読み続けていた、というのはここだけの秘密です。
●2001 11/10プレイ●
 23話がッ!
 何というか、凄まじいことになってました。物語が。
とことん主人公が悲惨というか、悲劇街道一直線というか。
ロザリオー達がああなるとは予想外。悲しいですな。
主人公が絶望的環境のなか、何というか吹っ切れた模様。
シナリオ的に悪い意味で。何というか、続きが気になります。
序盤の戦闘は、以外と手強い主人公、というか、まさか
彼が敵になるステージが出てくるとは思いませんでした。
後半はもう、あれです、熱いというか、可哀想というか。
戦闘もイベント戦闘みたいな感じでした。
解説の「さて後三話、本当にハッピーエンドで終わるのか?
……無理かも。」とい記述に少し不安を抱きつつ(笑)
いや、きっと凄くハッピーエンドに違いない。
●2001 12/23プレイ●
 安心して楽しめるオリジナルロボット系シリアスシナリオ。
 今回はイノルとオルクの話だった。主人公オルクがひたすらダークな方向に。
うーん、そうだったのか。親父といつか和解してくれるかな〜とか思ってました、私。
 戦闘では、後半苦戦しました。頭部を目指したんですが、部品が…。
攻撃はクリティカル、反撃はミスる。必死で頭部を狙い、熱血アタック。
援護が厄介なので、反撃で撃墜。createで頭部が最後に作られてたら負けてました。
(最初にcreateされた準に攻撃してくるみたいなので)
 多少無茶苦茶でもいいからハッピーエンドになって欲しいなぁ。
 オグさんの超越パワーで何とか。ドラゴンボールみたいな。無理だろうなぁ(笑)
 というわけで、続きがとても楽しみ。
●2002 1/23プレイ●
 とうとう25話がッ!!!
 薬漬けとか無理がたたって倒れたオルクが復活する話。
 オグが格好良い。そしてシエラが楽しい。キリマンジャロ話とか。
「ああ、ブルマンですブルマン! オグ様がブルマンと言ったらブルマンですわ」
そしてシエラとフィーラとオグとか。ほのぼのな感じ。
 で、主人公オルク。母親死亡の真相が。うあーうあーうあー。
 目を覚まし、修理された機体で基地を脱出、そのまま外から基地を襲撃。
オグとは友達になれそうにない感じで戦闘開始。
 分身が厄介だったものの、集中かけてサクッと撃墜。
 その後、フィーラとファタのイベント発生。
 精神的に隙が出来ていて、人格取り返したんだろうか。
というか、その後のオルクが。凄まじい。ここからどうハッピーエンドに。
 最初、オルクがここまで凄まじいキャラになるとは予想出来ませんでした。
 解説にものすげー物騒な事が書いてあって不安に。
これはつまり「オルク」という名前の人が、って事なんだろうか。
最終話がリリースされる2月が不安だけど楽しみ。
「その薄汚ねえ芝居を止めやがれぇぇっ!!」
●2002 2/7プレイ●
 とうとう完結の26話がッ!!!
前回、恐ろしい終わり方だっただけに、不安と期待を抱きつつ。
戦闘1戦目……終了時、「はぅあッ!」な展開。うあーマジすかー、と。
 2戦目、何とか奴を倒せないものか、と頑張るも、クリティカルで撃墜される。
 3戦目、集中してなかったのでサクッと撃墜(笑)
2回目は集中かけて敵を返り討ちに。17%ではたまにしか当たりません。
ボス戦前にザコ敵に落とされたものの、復活かけてたので問題なし。
その後ひらめきつつ、敵を撃破。最強技をシールド防御され、反撃クリティカルで死亡、
ないしは切り払われたり、なんて事が何回かあったような気もしますが。
ラストは必殺技で決めたい、という不思議な心情というかなんというか。
 4戦目は割とサクッと。
 で、うあーうあーうあーうあーうあー。そしてED。
 レタ司令の「あー、一生の不覚だったわ。見殺しにしてりゃよかった」
辺りのイベントがさりげなく好きだったりします。
 その後、主人公オルクが。ここでも驚きます。せつなさ乱れ撃ちです。
物語の流れ的には、これが自然な終わり方のような気がする。とても自然な終わり方。
 個人的には、全員生きていて、なおかつ親父と和解…ついでにオグとも友達に……
「おまけ」で、そういうルートが出来るといいなぁ、とか思ったり。
なお、あのラストはロザリオーっぽくて十分に満足してます、念のため。
 ……スタッフロールで微妙にウケた、というのは秘密です。

「……もう、何も背負わなくったっていいんです。
 誰かを憎まなくたっていいんですよ
 もう過去にとらわれる事は無いの。長い悪夢は終わったんです」



『冥王聖譚曲-TheGreatBattleSRC-』
→ オラトリオ・プルート



『メルティ・パニック! そしてSRX』 

●2001 10/3プレイ●
1話でエラーが出たので、Suspendをいくつか突っ込んで再開。
5話で、陸を平然と泳ぐトゥアハー=デ=ダナンに感動。
マーメイト・パニックの人魚テッサを思い出す。
ストーリーがほとんどない。エピローグもない。何気に7話までクリアした。



『メルヴス星域会戦』 艦隊戦49・50

●2002 4/15プレイ●
 銀英伝な感じの艦隊戦は、物凄く久しぶりな気がする(笑)

・アイスベルク攻略作戦 艦隊戦49・
 おぉぉぉ、ブラックナイツカミュ!!! いや、艦隊は黒くないけど(笑)
戦力低いけど、相手は猪突猛進将軍なので、カミュに援護させつつ何とか撃退。
その後、ミッターマイヤー提督が! おぉ、素晴らしい速さの増援だ(笑)
 マークスもいい感じで。というかカミュです。カミュがいい感じです。
ラインハルトに誘われても、グルニア侯のために断るカミュが素敵なのです。
「あれは『ベイオウルフ』…ウォルフガング=ミッターマイヤー提督の艦隊か…
 噂通り、迅速で無駄の無い用兵をするものだ」

・メルヴス星域会戦 艦隊戦50・
 ローエングラム元帥指揮下の艦隊がこれ程恐ろしいとは(笑)
 キルヒアイスの作戦でアルテミスの首飾りがあっさり消えます。マジか。
 ミッターマイヤーが速いこと速いこと。そして西側で待機して、
メックリンガーやケンプが来てから一斉に攻めてきます。怖いです。
南からはビューローとロイエンタールが。ギルマン艦隊以外は当然撃墜。
 艦載機での戦いでも、ケンプやミッターマイヤーの素早い対応が敵だと怖いです。
艦隊は全然乱れないし。南からの本隊は密集してるので援護防御されまくるし。
 何とかメックリンガー艦隊を撃退。
本星から脱出した人々が逃げ切るまで残り1時間でメックリンガーが後退、補給開始。
そこで初めてマップコマンドで「予備兵力投入」が可能に。意味無いや(笑)
 何気にキルヒアイスもいい味出してます。そして地球教の恐ろしさも上手いなぁ、と。
「同盟の名将ヤン=ウェンリーがエルファシルで行なった作戦の拡大改良版か…
 この作戦、成功させねばな…」



『〜もう一つのガンダム〜少年が見た彗星』

●2001 11/20プレイ●
ターゲットインクル警報、プレイする方はご注意ください。
戦闘インクルのターゲット後→戦闘画面までが若干遅く感じる。
ターゲットそのものは凄く早いんだけど。けど、援護のあり/なし選択は素敵。
……前も同じ事を書いた気がする。けど敵が多いと厄介だとも感じる(笑)
 ジムがファンネル持っていても個人的にはOK。
過去に、ジムが2話から最終話までひたすら核バズーカ撃ちまくる、
そんなシナリオをクリアしていたせいかもしれないですが。
ただ、ザコが多く、戦闘画面も自動戦闘効かなくて手間なんで、
ハイメガキャノンを搭載してるジムが欲しかった(流石にそれは無理だろう)
クーデターの理由が「他のシナリオでもザコ扱いだから」という連邦兵。
……………………さりげなくギャグシナリオだったんだろうか。



『紋章の謎S』 

●2001 10/8プレイ●
あ〜懐かしい〜とか思いながらプレイ。
ロレンス将軍に手を出してはいけないとは知ってました。
でも好奇心に負けて、クイックセーブしてから攻撃仕掛けました。
「問答無用かいッ」キレたロレンス自爆。うっわー。
……………………あれ?



























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