目次へ 
 

な行

『流れ』

●2001 11/27プレイ●
 時代はガンパレか。ライジンオーシナリオというべきなのか。
幻獣出現で絶望的状況な人類。
中学生でも戦わねばならない状況。
速水達が黄金剣突撃勲章を授与しているのを放送で見る主人公達。
5121小隊以外でも幻獣とはそりゃ戦ってるもんなぁ。
こういう視点のガンパレシナリオも面白い。
 いわゆる、アムロが「ぶったね! オヤジにもぶたれた事ないのに!」
とか言ってふてくされているのと同じ時期に、
「シロー!」「アイナッ!」とかラブってるようなもんです。
……いや、違う視点って言いたかっただけですとも。
『青』と微妙にリンクしてたりするんだろうか。
戦闘も普通にサクッと。指揮車を一撃で落とされたような気もしますが。
●2001 12/14プレイ●
 味方兵撤退イベントがらみがなんかいい感じだった(笑)
 このロボット達に見覚えがあって何故かと考えてみる……。
そうだ! ゲームボーイでやった事があった!!!
友人にやらせてもらった事があった。内容は覚えてないけど。
 ライジンオー、学校がロボットになるのかと思ってました。
あの3体が合体するんだったか……記憶にない。
 まぁ、3話か4話か5話くらいで分かるだろうし、
それまで待つことにしようっと。
●2001 12/22プレイ●
 絶対無敵ライジンオー!
勝利条件で「ライジンオーは絶対無敵です」というのが(笑)
凄いやライジンオー。スキュラやミノタウロスが蟻のようだ。爽快、爽やか。
仁の戦闘メッセが「潰してやる…」「殺す…」「殺してやる…」だけなのを除き。
う〜ん、バッドエンディング一直線な感じになってきた。嫌いでもないけど。
戦闘後、生命反応があった時、「おぉ、絶望と思わせて救いが?」と思い、
再び絶望に突き落とすというか。あふーん、かなしー。罠だー。
スキュラが出てくる前に敵を全滅させればグッドルートに分岐、
なんて事もどうやら無さげでした。速水が時間を跳躍して、
全ての不都合を無かったことにしてくれたり…無理だな、絶対(笑)
●2001 12/27プレイ●
 一安心。何かすでに身体がズタズタであと数回しか乗れない……
みたいな事ではなく、過労だったようだ(いや、それでも良くないし)
 敵出現。狩ります。とりあえず、敵をスキュラ2匹を幸運ミサイル。
後はみんなでボコボコに。いや、後半戦の勝利条件を忘れたから、
とりあえず全滅させてみたってワケじゃないですよ、ええ。
 仁がようやく前向きになった感じがする。一安心か。
 手紙は、多分あんな感じの事が書かれてたんじゃないかな〜とか、
勝手に予想してみたりする。多分、そういう感じだと思う。で、クリア。
資金70000。ランク4改造費80000のライジンオー、改造できず無駄骨(笑)
次でエンディングかぁ……どうなるんだろう。わくわく。
●2002 1/8プレイ●
 うわー、やっぱり過労じゃなかった。いや、過労ではなさげでしたから。
そしてさりげなく「青」の1話。その後、月に行きました。
戦闘開始。テロップ型のヒントを読み損ねたのは私だけなんだろうか。
まぁ、マップコマンドのヒントですぐに確認しましたが。
クリティカルを受けて仁が死亡という予想外のゲームオーバー(笑)
その後、右から順番に倒していく。
 戦闘終了。その後、コンバインエラーに遭遇。
eveファイルを微妙に書き換え…てクイックロードしました。
このバグは初回リリース1時間の限定版だった模様。
 そして、物語はクライマックス……という感じで「つづく」
 個人的に、続いて嬉しい。理由は前インターミッションで、
資金74000で4ランクのライジンオーを改造できなかったから(笑)
お陰で5ランクまで改造することが出来ました。万歳。
物語は完全に続いているので続きも早そう。
……わくわく。
●2002 1/13プレイ●
 待望の最終話。
 ゴウザウラーを無視して半実体形成機の破壊を最優先。
その後、気合を入れてゴッドサンダークラッシュでとどめ。
そしてED。やれやれ…… ……はて。……むぅ?
 eve容量を考えて疑問を抱き、ちょっとソースを覗いてみたり。
「速水〜」といった文章を見たので、速攻ソースを閉じる。
いや、知りたかったのは、分岐があるかどうかだけですから。ええ。
分岐方法は簡単に予測がつきますから。選択肢は二択みたいなもんだし。
エンディングをハッピーエンドにする事が出来るのは素晴らしいです。
出来ればもう一つのED後、分岐するって教えて欲しいかも、と思ったり。
とりあえず一言でいうと、面白かったです。短編でこんだけ濃いって素敵です。
「これこそ、全てをゼロに帰結させる最終兵器、半実体形成機の効果なんだよ」



『軟弱ダンジョン『望』〜いつの日か表舞台に〜』

●2002 2/26プレイ●
 さりげなく称号が手に入ったりするのが面白い。
ボス撃破時、アイテムと仲間の二択。仲間は取り逃したらもう出ないんだろうか。
そんな感じでのほほ〜んと進んでみたり。ゴールは何階なのかしら。
……終わり無き戦いだったりするのかも。スレインが商人殺しに(笑)



『ニスナスの竪琴 初版』

●2002 3/25プレイ●
 あーと、何だろう。ガサラキ+エヴァ+ラーゼフォン+lainみたいな。
 OVAでありそうというか、映画っぽいというか。全5話にも関わらず、濃い物語。
日本が舞台で、割と難しい漢字が出てきたりしますが文そのものは読みやすいです。
 内容自体は、好き嫌いが分かれそうというか、合わない人は絶対合わないというか。
けど、文章そのものは、何か凝ってる感じがしました。
 最初の方は、敵がやたら多かったり、微妙に取っつきにくいんですが、
物語とかも5話で上手くまとめている気が(……まとめている、というんだろうか?)
 後半は大量の敵は超マップ兵器で焼き払えます。敵の多さにめげなければ。
ただ、終止「ワケの分からなさ」はつきまといますが(笑)
 こういう雰囲気が好きな人ははまると思う。(擬音科白等が時々妙だったりするけど)
アイコンとかカットインも何気に自作で、色々と凄いです。
 あと、MIDIの選曲の良さが好印象だった気も。特に終盤。
「僕は直瀬利一郎
 一人で生きます
 家族は
 与えられた家族なんて
 要りません」



『ネバーランド』
→ 未完成ネバーランド



『能力チェック』

●2001 11/26プレイ●
チェック画面とかが格好良い。表計算みたいだなぁ、とか思った。
相手との戦闘を予測したりするのではないみたいですが。
使いこなせれば役立つのかも。私には使いこなせそうになにですが。




























戻りたくなったら
迷わす押せ!