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ら行

『ラクーン戦記』

●2002 2/8プレイ●
 戦闘メインのファンタジーシナリオ。
主人公は名前入力式で、いわゆる、喋らないマルス、な感じの役。
 キャラのステータスは独特で、ファンタジー将棋っぽい。
味方は8体以下ならばすぐに雇用可能。(レベルは低いっぽい)
誰も死んでないけど、先のことを考えて、最初に僧侶を一人増やしておく。
 4話まで、サクッと進む。5話は油断してるとNPCネームドキャラが死ぬ。
というか死んだのでやり直しました。死ぬとそれまでの世界だし。
 ワールドマップが描いてあるって素敵です。
魔道士は費用が高い割に使えなそうで雇いませんでした。
僧侶でも魔導書を装備させれば、魔法攻撃は可能だし。
 結構手軽に出来ていいかも、と思ったり。



『ラグナロク戦役』

●2001 8/31プレイ●
頑張ってDLする(笑)
でかくてもいいので、2分割くらいでDL出来たらいいのになぁ…。
CGアニメ戦闘がウリっぽいけど、まだ1話しかないので
それほど見る機会が無かったのが残念。けど、CGは格好良かった。
イベントCGの容量も1枚辺りそれ程大きくないので、今後凄そう。
第0話の大量のイベントCGも格好良かった(そればっか)
オリジナルMIDI・オリジナル画像でとても個性的。



『ラッキーパネル』

●2002 1/27プレイ●
 あぁ、甦る記憶。もっと良い物よこせカジノ。
100ドルスロット輪ゴム固定で1時間放置の方が効率良いじゃないか!
 ……そんな事を思い出すほどの再現度の高さ。おのれシャッフル。
 1回目、3500点で一発クリア。その後、1000点稼いで玉砕(笑)
 人物像が隣接している可能性が高い、と考えて1回目は成功した模様。
 2回目、最初に人物と×・○しか引けず、3回目でシャッフルを引き当てる。
そんなわけで、700点で散ってしまいました。
 これの嬉しいのは、実はシナリオ素材なところかも。
得点に応じて強化パーツプレゼント、とかやったら本気で面白そう。
 あ、メモ取れば簡単になるのか。いや、Read me見ると、
それでも本家より難しくなっているようなので問題ないのかも。
……今後の新規シナリオでラッキーパネルが追加されまくったりして(笑)
 まったくもってどうでもいい事として、単体でも動作するし、
シナリオ区分はシナリオ素材とミニゲームで良かったような気が。
というか、タイトルで「ミニゲーム」と銘打ってるし。
なんとなく「かくれんぼシャア」を思い出したり。



『LastSummer』

●2001 7/26プレイ●
13話までクリア、14話戦闘開始……という所で時間切れ。
夜勤バイトの時間になってしまった。キバヤシさん、最高に面白い
半分当たってるし(笑)
●2001 7/27プレイ●
14話までクリア。本気で死を覚悟。志保が落とされ、
夢魔のENも尽き、キバヤシさんは2ターン目ですでに瀕死(笑)
下の方の妖怪はブギーポップが倒してくれた。
キバヤシには、ぬりかべの「みがわり」を使いつつ…。
ちゃんちゃんこ2発当てて、ボスを追い払うのが限界だった…。
「難易度やさしい」でやるべきだったかも(笑)
●2001 9/17プレイ●
15話もクリアする。
このシナリオの戦闘が難しいのはもはやお約束なので、
遠慮なくクイックロードを使うことにしています(笑)
増援のパーティーとして選んだのが、美神さんと昴とおキヌちゃんだし。
最初に摩耶で悪夢を呼び出し、合体。瀬田宗二郎は熱血かけた耕一の鬼の爪で。
左からの敵は赤字覚悟で精霊石を投げまくり、昴の結界+防御ででイオナズンに耐え、
おキヌちゃんのネクロマンサーの杖で狼のガロンを乗っ取り、宇水を撃破。
柳川が紅煉とかいう大虎?に変形、とらを出撃させた方が良かったかも、と思う。
ボスの紅煉が強かったので、美神さんには気の毒ですが?、
泣く泣く8000万の破魔札を使ってもらいました。
幸運かけて倒したから、一応、元は取れてますが。
最初、ヘルバトラーのイオナズンで護衛対象の初音が一撃死した時は泣きましたが。



『リアルロボット大戦B』

●2002 4/18プレイ●
 プロローグで色々語られてた気もするけど、
ロンドベルが義勇軍化してる以外、普通の逆襲のシャアシナリオでした。
で、コロニーが墜ちて、ロンドベルも地球へ、という感じの。
 何気に、画像がやたらと重い罠が。1話だけなのでガンダム以外出てきませんでした。



『LEAF FIGHT2001』 

●2001 9/17プレイ●
リーフ系キャラはさっぱり分かりませんが、それでも面白いのは作者の技量だと思う。
作者もルート分岐とかでバラバラと変わっているみたいですが。
最初は、刑事さんからの協力を「危険そうだから断る」Bルートを選びました。
Bルート、戦国の鬼と人間の話から始まり、その後、3つの場面から選択していく物語。
構成を分かりやすく言うと、ブギーポップ。場面Aは、プギーポップのパンドラです。
カラオケボックスに集まり、6人が能力を見せあったりする場面とか。
ただし、キャラはリーフ系キャラですが。違和感は全く感じません。
ノベルだけでなく、画面映像で状況が見られるので、分かりやすいです。
で、場面を選ぶごとに、ブギーポップ小説の章分けでお馴染みの、人物名、英語、と。
ストーリーも面白い感じになってきたので、このままガーッといきます、多分。
その後、菫画報の出てくるAルートをプレイして、Pルートというのをやってみたい。
●2002 1/21プレイ●
 面白いサウンドノベルはやり出すと止まらないので厄介です。
 というわけで、止まっていたBルートを再開することに。
 最初、どれが最新のクリアセーブデータか忘れてました(笑)
で、C−2だと思い出し、再開。そして、不思議Upgradeユニット無いよエラー。
これは旧バージョンのセーブデータは使えない、という事らしかったり。
なので、オープニングからやり直せという天啓と判断。最初から。
 あーうー、やっぱり面白い、そして微妙にダークな感じで。
BルートA-1後半、犯行→反抗じゃないかなーとか思いつつ。
Bルート2−2の学校屋上の戦闘シーンで、表示されない版権アイコンが。
間奏2で、神岸あかりが学校でも黒服スナイパースタイルのままだったり。
……そんな事を忘れてしまうほど面白いわけで。
アルクェイドって敵側の人なのかなーとか思ってたら、
高町美由希がヤバイ感じに。線が見える、と達人レベルの戦闘力に。
その後、バケモノとの戦闘では、アルクェイドも味方に。
HP回復Lv2と移動後射程1〜2の「引き裂く」がやたら強くて素敵です。
そのまま続きへ行こうと思ったけどここでリリース分は終了している模様。
私がやったBルートはですが。
 その後、同梱のフローチャートを見て、
アトラク=ナクアルート編も面白そうだなーとか思う。
雅史の運命というかクレーゲンハイト使用とか。
……ちなみにフローチャートを見るまで、
美由希が「イナズマ」である事に気付かなかったのは秘密です。
え〜と、あとクリアしてないルートは……
Aルート1〜27話Pルート1〜2話Hルート1〜3日まで
Mルート1〜5話Kルート1日目a〜1日目eあかりちゃんの問題だけ。
……………ゴールは遠い(笑)
「人間の癖に、大した精神力だわ。
 そこらのバケモノ(フリークス)共より意思が強いかもね」
●2002 1/22プレイ●
 というわけで真っ昼間から日が沈むまでやってました。
Aルートの1話から15話までクリアして、エピローグaを見ました。
4話の公園での戦闘中、研究所の版権アイコンだったので非表示でした。
チンピラやヤクザのアイコンって無かったのか。あやや。
 なんというか、8話辺りからの盛り上がりが凄まじかったというか、
気付いたら次のステージへを選んでいる自分がここに。
 10話、対キリランシェロ戦で、あかりが急にバイク乗り降りの能力を。
アイコンが無かったので最初は分からなかったけど。
屋内でバイクってのも妙だなぁ、とか思いつつ、それ以降はバイク登場せず。
 その後、衝撃の展開というか何というかウアーウアーと言いながら先へ。
鬼戦では、一六点射2回使用後、装填しても何故か弾数が回復しなかったり。
なお、戦闘ではヒントを無視してひたすら粘糸。
ガッツだろうと鬼だろうと、粘糸で動けなくして委員長のスタンスティックで。
 ラストはマイルフィックのティルトウェイトで月島瑠璃子が撃墜されるので、
挑発してから撃ちまくり裂きまくりで。粘糸が効かない脅威の敵(笑)
 何というか、みんな格好良かった。物語も物凄い好みの展開で面白い。
予想以上に格好良くなっていた長瀬祐介。
毒電波を最初(ラスサマ?)見た時、武装名はギャグなのかと思った程ですが、
いや、なんというか凄い前向きに主力キャラになっているというか……。
 某シナリオでは、キラークィーンを身につけ、100円玉を爆弾に変えて、
いじめてきた連中を木っ端微塵に吹き飛ばしてるのに(笑)
 その後、とりあえずエピローグを見る選択をしてみる。
 続編の予告っぽい展開のエピローグというか、凄まじい。
 マルチとかがからくりサーカスのオートマターだったのも驚きましたが、
 何より驚いたのが裏次郎というかブラックジャック。
浩之ちゃんの友達の雅史にザンヤルマの剣を渡してるし。びっくり。
 というワケで、狂ったようにプレイし続ける事請け合い。
 今までやってなかった事を激しく後悔するべきなのか、
今までプレイせずにとっておいて良かったと思うべきなのか。
「俺は、感謝してるんだよ。
 一度は絶えた命を、こうして束の間でも繋ぎとめてくれた柏木に」
●2002 1/23プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Aルート』
 Aルート第二部?の16話から、リリース分27話までクリア。
例によって、起きてから日が沈むまでずっとやってました。
 長瀬祐介が格好良いです。いきなり死んだはずのあの人がキカイダー。
18話は街のマップから行きたい場所をクリックして移動先を選ぶ方式。
なるほどーこういうのも面白いなぁ…とか思いつつ。
 そして電波の効かないロボットと屋敷内での攻防戦。
 電波も耐える統和機構の森川由綺が、ワイヤー使いに。
というかワイヤー使いはやっぱりブギーポップなのかなーとか思いつつ。
 21話で思い出エマノン。名前だけは知ってる思い出エマノン。
No Nameを逆さに呼んでエマノンだったのか。知らなかったです。
 23話からいよいよ本格的な世界の危機といった感じに。
そろそろ強化しとくかな、と思い、味方全員のランクを2まで上げて、
森での戦闘も味方を強化する資金のため全滅させました。
 衝撃の24話。スミレが、星之スミレがー。菫画報ー(笑)
そしてエマちゃんはやっぱりエマノンだったり。
 25話、委員長で威圧しつつ、3ターン目の味方フェイズでアレイを撃退。
その後もサクッと。委員長も強化してるのでスタンスティックで戦えたし。
 26話スミレ万歳。新聞部万歳。
「そうやって、言論を弾圧するがいい。でもアタシは負けない。
 ペンは剣より強し、とクラーク=ケントはいったわ!」
「クラーク=ケントはスーパーマンじゃない?」
「スーパーマンは悪の企業をバッタバッタとなぎ倒して、世界を救ったのよ」
 異世界の人、アレイとの会話も楽しい。夕食の世間話みたいなのりで、
さりげなーく破滅招来体について聞いてみたりとか。スミレっぽい。
 戦闘では念糸で動けなくしてから、スミレの熱血バットで撃退。
 27話、電波使い(笑)九品仏大志出現。
というか27話タイトル「輝けるブラザー2魂」て(笑)
内容は楓メインのシリアスな話でした。というかリリース分ここまででした。
 早く続きがやりたいです。このままではまさにヘビの生殺しです。
「守りたい人たちが、いるんです。
 世界中を敵にまわしても守りたい人がいるんです」

『LEAF FIGHT2001 Mルート』
 敵サイド? 夢に繋がってる連中がむかつくから、
ひたすら虐殺していきましょう、と微妙に物騒な感じの物語。
最後、主人公?が何故か清々しく目覚めてED。世界の敵っぽい感じで。
物語的に4話〜5話がいい感じだったような。異物排除。
「精神崩壊なんて突然起きるもんじゃないわ」

『LEAF FIGHT2001 あかりちゃんの問題』
 戦術パズルシナリオ。というか、神岸あかりが銃つきつけて、
生け贄に選ばれた不幸な連中を弄ぶ狂気のシナリオ(笑)
ライダーブラックとオーフェンが何とも言えない感じに。
 つーか脳改造された楓さんが変わりすぎて楽しすぎというかなんというか。
何というか、神岸あかり以外人権が無い世界で素敵でした(笑)
迂闊なこと言ってRemovePilot……それは恐ろしいだろうなぁ。
……この恐怖はシナリオを組んだ人しかわからなそうな気も。
「どーせほら、君達はプレイヤーに動かされる奴隷だし。
萌えキャラなんてそんなもんだよ」

 基本的に1人称のサウンドノベルだけど、話ごとにキャラが違うのも好き。
物語も何というか凄い。凄まじい。というかあれです、こう、何というか、
やらなくきゃ後悔するシナリオというか、SRCやっててこれをやらないのは損。
キャラ全然知らないから避けるのは勿体ないというかなんというか、
シナリオ作者だろうがプレイオンリーだろうがやらなきゃ絶対に損な感じ。
●2002 1/24プレイ●
『LEAF FIGHT2001 幻想オープニング』
 この先生はーーッ!!(笑) こんなところでも菫画報に出会うとは。
とりあえず、他のキャラは知らず、天羽(あそう)さんという漢字が
最初、何と読むのかすぐに忘れてしまうという罠が。

『LEAF FIGHT2001 Pルート』
 あっちゃんこと速水厚志登場。長瀬祐介との意外なコンビがいい感じに。
アレイがAルートで着てた鎧を着てなかったのは仕様っぽい。
2話で本格的にペルソナっぽい感じになってきて、さぁ続きを……
と思ったら、ここまでだった。しょぼーん。

『LEAF FIGHT2001 Hルート』
 ホッケーと関わってるっぽいという噂を聞きつつプレイ。
……何と言うか、不思議な感じで。誰の視点か分かりやすいし
文章も読みやすいけど微妙に壊れているというか微妙に不思議な微妙さが。
物語も段々いい感じに不思議さが増していき、ホッケー絡みっぽい部分になり、
いい感じに気になってくる感じで終了。
実は最初の廊下脱出戦闘で死にまくりました。

『LEAF FIGHT2001 Kルート』
 いきなり雪降るオープニングがとても綺麗。
その後、月島会長と瑠璃子の会話。なんというかほのぼのムード。
なんとなく、ほんわかな感じのルートなんだろうなぁ…と思いつつ、
相馬光子が出てきて思いっきり焦る。出演した時点で恐怖を感じるとは。
けど、実は改心したっぽかった。すいません誤解してました。
……5分後。
見事に騙されました。騙されたー。
 学園ホラーだったというか、外法の力を見せられた感じでした。
時々誰の視点か分からなかったりした事もあったけど、読みやすかった。
 受験費用は平均2万じゃなくて3万な気もするとか、
全くもってどーでもいい事を考えてみたり。
●2002 1/26プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Aルート』
 更新万歳。スライムが微妙に強かったり。浩之撃墜危機。
いや、気合×2で鬼になれば良かっただけかもしれないけど。
電波ビットや初音さんの粘糸、あかりのティンカーベル炸裂弾で消去。
 その後、ザナハラード戦。射程3を保つよう、西に向かいながら戦闘。
その後、味方増援が出現。その際、すでにザナハラードは西端にいたので、
全員で残りHP40000のザナハラードを殴り、綾香の幸運でトドメ刺しました。
 というか、こんな事になってしまうとは。大変だ。一大事。
 そして30話。スミレとアレイの話。多分ゼルダの伝説とDQ2で、
金の鍵が見つからず、ザハン?の町の辺りを彷徨っていると推測。どーでもいいけど。
 スミレとアレイの会話が泣けます。
(アレイは青いワンピースを着て、ヒールを履いて、家の前に立っていた)
●2002 2/14プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Pルート』
 Pルート3話がッ!!
 速水のあっちゃんがガラガラと壊れていく(笑)
 松笛って人はよく知らないけど面白かった。しかも凄い人だ。
つーかペルソナがインドラなのも凄いけど、ペルソナ狩りの
「グリム・リーパー」を持ってた方が、実は驚きだったりする。
 戦闘ではジョーカーが。というか奴。アイコンがとっても格好良い。
 戦闘終了後、ペルソナに覚醒した速水、そして何も知らない長瀬祐介。
速水の「ペルソナはたき」が妙に好き。何か弾けっぷりが凄かった。
 基本はシリアスだけど、松笛って人のせいか。というか、おそらく。
「何を納得して、あまつさえ食べてすらいるんですか!?」
●2002 2/24プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Aルート』
 Aルートがッ! すでに更新ッ! されているッッ!!
 そんな感じに終盤。面白いです。面白いのです。
 32話の戦闘は基地左上で待機しつつ、左上のレミィの攻撃を偶然回避、
その後の味方ターンの攻撃で撃破。右下の琴音は、ちょうど射程3の位置に。
なので、捨て身を使って一撃で葬る。威圧も使わず無傷で行けました。
いくら統和機構産のNOIRでも、蜘蛛神様には勝てないワケで。
 でもまぁ多分傷を負っていたのです。きっと。プレイヤーが気付かないうちに。
そんな感じに、あうあうあうあうという展開に。早く続きがやりたい。
 個人的には、長瀬祐介がAルートではHEROというか、そんな感じ。
 きっとすぐに続きが出るはず。素晴らしい更新速度だなぁ、と思いつつ。
「数時間と数十年。それは、どちらも刹那なんですね。
 だから、共有した時間は、その事実だけが大切だって」
●2002 3/6プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Hルート』
 面白い。面白いし、シリアスな流れなんだけど、微妙にテンパッた感じの文章(笑)
何というか、DQで言うと、真面目な物語なんだけど勇者の武器が大根、みたいな。
「るびるびっくるブロックサイン」って一体何なんだろう。
謎が謎を呼び、とりあえず、今回はギャグ要素が濃かったような気が。
それはそれで面白かったから、何ら問題無いですが。
●2002 4/10プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Hルート』
 あっはっはっはっは。凄い。これは凄い。凄い速さだ、色々と。
車椅子で高速ブレイクってどんなんだろ(笑) 凄くきつそうな気が。
 そして微妙に真面目な物語を挟みつつ、醤油工場の見学に。
 醤油の歴史から作り方、色々と勉強になったような気がしないでもない。
 というか、何故に醤油工場――!?
 そしてゴメンナサイ。クリア後、EVEファイルを直接開きました(笑)
「そう、醤油は世界の危機を救う救世主なのです」
●2002 5/6プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Aルート』
 物語を復習しつつ、33話(最終章03話)をプレイ。
 戦闘では、割と簡単に敵を全滅させられた。「ひらめき」さえあれば。
 委員長のスタンロッドでゴーレムとか、かりんさんを撃退。レベルアップ。
 問題は、むしろ戦闘後。
 悲しかった。泣きそうになりました。特にラストの科白が。もぅ。
何というか、こう、祐介頑張れ。頑張れ。頑張れ。
 それでも、ハッピーエンドを信じています。というか、信じたい。
 34話で瑠璃子さんの謎がついに解けたような解けてないような。
以前データをくれた時は、まだ正気だったんだろうか。失敗を知ってたからなんだろうか。
 戦闘は祐介が頑張りました。というか破壊爆弾で。フォボスはスタンロッド。
 いよいよ、最終回の気配が漂ってきたかも。早く続きを読みたい。
「足手まといなんじゃないよ。僕は、智子ちゃんを守りたいんだ」
「嬉しいなぁ。でも、ごめんな」
「そんなのってないよ」
「ごめんな、祐ちゃん」
●2002 5/30プレイ●
『LEAF FIGHT2001 Pルート』
 Pルートはギャグ路線だった事が判明。
このシナリオの長瀬祐介が一番楽しそう。色々な意味で。
ああ、何だかみんな楽しそうだ。松笛は相変わらず謎だし。
そして、まさに「姫川さん、君輝いてるよ。」状態。
 このまま戦闘かな〜、と思ったらここで終了。更に5話も無かった罠。
「丸一日部室で過ごすなんて多大な労力を払って、一体何がしたかったんですか!?」



『Return Alive Mission demo』

●2002 4/28プレイ●
 なんというか、こう、独特の雰囲気があった。
キャラが3Dだったり、ユニットが銃器やヘルメットだったり。
 効果音等がかなり豪華で、難易度は低かった。



『りはびり』

●2002 5/16プレイ●
 クロスボーンな感じのシナリオ。普通に戦闘。
微妙に手こずりつつ、戦闘終了。でもメインは戦闘終了後。
 ジントが、芝村が。そしてラフィールも出てきました。宗介も。
スミレも基本シナリオでは初めてかもしれない。「新聞」の続きが出ない限り(謎)
 イベントもちゃんとマップイベントになってて丁寧だ。
 ジントと厚志、ラフィールと芝村、出会えるといいなぁ。特に後者。
 圧力なんてかけませんよー。かけるのは期待。"期待"……便利な言葉です。うふふ。
「……海賊ガンダムか……こりゃ注目されるね。
 上小路!暇つぶしにプラモ作ってたろ、持って来い!インチキ写真撮るぞ!」
「や、シャアザクしかありませんが、いいですか?」
「プラフレームでアンテナ作れ、シルエットにすりゃわからん!」



『竜機兵「DRAGONHEART!」』 

●2001 12/26プレイ●
 ガイアの裏の世界でアイガ。そこで暮らしていて、
口論で険悪になった人と竜人の話っぽいです。
 パイロットアイコンがないので、主人公が亜人風なのか、
人間風なのかも分からないのが少し辛いかも。多分人間風だと思うけど。
人間風なら、画像サポートのを使えばいいのになぁ…とか思いつつ。
 戦闘では、敵が精神使ってくるので微妙に重い。
人間側と竜人側の機体が似てるので、囲まれるとどれが味方か微妙に混乱。
 敵が弱いくせに微妙に堅く、数も多い上、全員精神使ってくるので、
メッセージ速度を神の領域にし、自動反撃オンで戦ってました。
 鉱石による武具精製システムは面白いと思った。
 せっかく弓を作ったのに、アイテムが1個しか装備できないので、
実は意味がない罠。(デフォルトで3機が剣・槍・弓を分担して持ってる)
 剣を捨てて弓に走ろうとも思わないし。2話も敵がかなりの数で。



『るーみっく・ワールド』

●2002 5/22プレイ●
 全滅してもクリアできなかったり、分身で追加パイロットデータが無かったり。
タイトル画面とアイコンが自作なのが凄かった。戦闘テストな感じで。



『零落』 

●2001 12/11プレイ●
読めない漢字がある事は覚悟の上でプレイしてみました。
まぁ……読めなかったのは10個以下だったような気がします(笑)
司馬遼太郎の小説とか熟読してれば、漢字とか全部読めそうな気がする。
けど、私は司馬遼太郎と神坂一と司馬遼太郎、読むならどっち?と聞かれたら、
迷わず神坂一を選ぶタイプです。正真正銘ダメダメですから。

私は中国物が苦手だったりします。嫌いではなく、苦手。
中国と言われて連想するのが、雷に脅える劉備玄徳と、
キバヤシさんが見たら狂喜しそうな姿の女禍ですもの。

 偉い人と主人公と少女が出てきた。賊が来た。「おのれ! 迎え撃て!」
こんな感じにしか理解できない私の脳味噌。多分、それ程間違ってない…はず。
 戦闘は部隊戦。ドラが派手で面白い。
艦隊戦感覚で普通に攻撃をしたら、サクッと外してくれた。18%て、そんな。
艦隊戦の一律100%・援護行動などに慣れてると罠にかかります。
で、慎重に戦っていると、ボスをボスと気付かずに撃破、勝利。

いい人っぽいおじさんが、仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしますか?
>・はい
 ・いいえ

おじさんは嬉しそうに建物へ乗り込んだ。



『Legend_Of_China』 

●2001 12/22プレイ●
 正直、先行者には飽きてたんです。けど、微妙に面白かった。
以前登録されていたシナリオとは違うヤツだった模様。
久々に聞いた先行者のBGMが妙に格好良いなぁ……とか思った。
 ガンダム世界で真面目に話は進む。先行者の存在だけが異質で(笑)
シャアも先行者のデザインには突っ込まない。というか乗るスペースないやん。
3話からタイトルもまともになった。てっきり「第○話 先行者 VS ○○」
みたいな感じで最後まで行くと思ってたのに。とりあえず、両ルートやってみた。
敵なら強いシャア。味方だとこんなに弱いとはこれ如何に。



『レシュバルト・テストデータ』 

●2001 10/4プレイ●
本家の質問・雑談版に上がってた、自作シナリオの戦闘アニメのテスト。
すげーすげーすげー。オリジナルはここまで来たのか。アニメが凄い。
つーかもぅ、泣くか。泣くべきか。泣こう。うわーん。
同時にデータテストって便利なのかも、と思う。



『レムリタット防衛戦』 艦隊戦28 

●2001 9/2プレイ●
 実はクリアしてなかった罠。
というわけで、早速やってみる。何かキャラがいい感じに格好良い。
よく知らないキャラは2シナリオ目から理解できる法則。
戦闘バランスもいい感じで、マークスの戦艦がいい感じ。
 それほど難しくなかったし、続きが気になるなぁ。



『ロープレ(現 結婚直前夜想曲ターボ)』 

●2001 7/13プレイ●
4話までクリア。鞭使いのお姉さん、何故か波動砲を装備してた(笑)
「発射!」じゃないだろ、発射! じゃ(笑) 相当強くて素敵です。主人公より。
4話は無論、山越え。南方はアサシンに任せっきり。主人公の性格が…(笑)
●2001 7/21プレイ●
最終話までクリア。やっぱり波動砲だ。
というか、ラストはまさに「詐欺だ」(笑)
何と言うか、色々と急展開で素敵でした。



『ロストフ戦記』 艦隊戦27 

●2001 8/22プレイ●
 マルスの物語がとてもいい感じだった。マルスが正気に戻りつつある、というか。
戦闘は、防御していると被害が増えそうだし。ドーガでも。
モロドフの爺様、重要人物だ……。その後の流れに大きな影響がありそう。



『ロックマンDASHオリジナル』 

●2002 1/2プレイ●
 シナリオは、ロックマンDASHメイン。
空アイコンが自作してあったり、割と丁寧に作られてる印象。
味方増援でスプリガンが出てくるけど、優じゃなくてジャンを出す辺り渋い。
ロックマンDASHは体験版クリアしただけだけど、雰囲気は出てると思う。
 3P兵器のロックバスターが使いやすい。
●2002 2/6プレイ●
 某所の小屋(笑)で、碇シンジがG3ユニットで未確認生命体と戦っていると知り、
続きがやってみたくなり、DL。3話から再開する。
 3話までは遺跡編、そして4話からはまるで別シナリオ(笑)
プロローグでガーッと説明じゃなく、ちゃんとマップイベントなのがいい感じ。
 ここでようやく御神苗優が登場。アーマードマッスルスーツ強いなぁ。
 そしてコナンがキック力増強シューズで黒服達に襲いかかる。グレート。
 長瀬祐介が出てくるけど、キラークイーンに目覚めそうなタイプの方。
そして、G3とアンノウンの戦闘、そして暴走。結構新鮮かも。
 トロンと子分が出てくるのも面白い。
連戦が多いけど、2回戦目とかは味方が圧倒的に強かったりイベントチックが多い。
「僕はカヲル、渚カヲル。君と同じG−システムの装着員さ」



『ロックマンDASH〜力を求めるモノ〜』

●2002 4/21プレイ●
 基本的にはロックマンDASHオリジナルと変わらないけど、
1話ラストでクロノトリガー話が、いい感じの演出付きで微妙に加わってたりする。
 4話くらいまではリメイクになるからリリースも早いのかな、多分。



『ロックマンゼロ(テスト版)』

●2002 4/28プレイ●
 シナリオその物がネタだったっぽい罠。物語も無かった(笑)
戦闘するだけ。それ以上でも、それ以下でもなかった。










戻りたくなったら
迷わす押せ!