仕事が終わり、スタミナ食房アントくんにて鶏唐揚げの甘酢ラー油を購入。ご飯だけ炊く。
前は甘酢ラー油が入ってないというイベント発生で哀しみを背負ったけど、今回は入ってた。良かった。
▽コメントレス
> 〜はじめまして〜
ども、初めまして。実にロードローラーホイホイでした。
何か色々な意味でおかしい全力投球っぷりも楽しかったです。
> >ラストは爽やかすぎる衝撃。
> 制作を始めた時はもう少しガンダムW寄りの展開になるはずだったんですけど、
> 資料集めのつもりでマジンガーの劇場版DVDを視聴した結果ああいうことに。
まったくもって問題ないといえばないけど、そのお陰であのSRCを超越する狂気のバスターライフル戦闘アニメがオマケ行き、
そう思うと、それはそれで勿体なかったなーと思ってしまう不思議。風と共に塵ぬ。
▽奇異太郎少年の妖怪絵日記が書籍化するそうで。
いやぁ、普通に知らなかったから吃驚した。
知らなかったといえば、悪ノ召使も、大分前から普通に漫画が連載されてたりするんだよなぁ、とか。
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最近のアニメ事情
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■フラクタル
今までの展開全部見ずに、ラスト10分だけ見て、過去のストーリーやキャラ設定全て想像で補完すれば面白いと思う。
最終的に、約束は果たされる僕らは一つーになるぅーと思ったらその通りでした。うん、まぁそんなもんだよね。
正直、世界観とかよくわからんままですが、都合良くハッピーエンドになったと想像しておきます。
■IS
そして素晴らしく分かりやすいアニメ。ラウラさんが早期退場過ぎるのは感情を知って戦闘力・判断力が落ちた故なのか。
箒さんが最後の最後でヒロインちからを発揮。絢爛舞踏ってのは、えーと、金色に光ると補給装置が身に付くという事なのか?
細かい事はともかく、ハーレムアニメに相応しいハーレムエンドで、実に潔かった。馬鹿馬鹿しさも貫き通せばここまで強い。
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ファイナルファンタジーIV
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レベル71まで上がったので、ダークエルフを倒しに行ったけどタイムアップ。セシルも素手で1000は与えるのに。
ヤンのダメージにばらつきがあるのがなー。ヘイスト+バーサクで4000ダメージ安定してくれればいいのに。
とりあえず、レベル80くらいまで上げてリベンジするかー。何時になったらローザ救出に行けるのやら。
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今日のSRC
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基本的に私は、利根川ほどの人であればイオナズンを覚えていても当然っ・・・!と思える人なのです。
うちの地元の本屋の募金箱にも何故か利根川が募金を促す?イラスト描かれてるし。……訳が分からないよ。
それはそうと、非登録式パックのまどかアイコンを見て、2年後とかで使えそうだなーとか思ったり。
『Concerto 〜2人の協奏曲〜』 メイン作者:セナトさん (2011/3/31 1話〜4話まで)
季節ネタを入れたまったりオリオンリー等身大シナリオと思ったら、いつの間にかオリ+版権シナリオになっていたでござる。
3話、つまりチョコパフェを頼んだつもりが山盛りキムチが出てきたよ、みたいな! 演出とか非常に丁寧に作られてるけどもッ!
傘の戦闘アニメを右クリックするとmonotoneが解除されなかったり、序盤の戦闘でBGMが無くなってしまうのが少し気になった。
4話、後悔なんてある訳ない!というリリース姿勢である事は理解。まぁこれはこれでありかなーとは。
3話4話で方向性が完全に変わってしまったのが少し残念だけど、このまま闇鍋路線を全力で突っ走るのもありか。
『機動戦士ガンダムA』 作者:風呂さん (2011/3/31 1話〜3話まで)
美味しんぼに惹かれてDL。ギャグシナリオだと思ったら、ガチのシリアスシナリオで吃驚ですよ!!
1話、ホムンクルスの不気味さがよく出ていて良かった。この王女様メインで話が進むのだろうか。
2話、まさかのエクセルさん。原作テイストを残しつつ、ちゃんと世界観に合わせてる辺りが良い感じで。
3話、バーサーカーッ! つか鉄鍋のジャンってそういう事! 美味しんぼに比べて何て扱いの良さ、良さ?
それはそうと、ネタキャラのちゅるやさんが、よもやここまで応援したくなる良キャラに思えるとは。いや本当に。
エクセルはエクセルで熱いというか、Aガンダムの見せ場の筈だったけど、エクセル+ちゅるやさんが色々強かった。
版権キャラの世界観に合わせたアレンジが面白いし、今後の展開が楽しみ。Aガンダムの影が薄いのは少し気になるけど。
『月に詠えば』 作者:異端同盟 (2011/3/31 3話〜4話まで)
2話の終わり方は覚えてなかったけど、プレイして段々と思い出してきました。大丈夫、問題なさそうだ。
3話、病弱な女の子が幸せな夢を見た結果この様だよ! 正義の味方として、倒す決断をする訳ですよ、ここは。
戦闘で2回ほど負けたのは戦い方を忘れてたから。反撃と回避は地雷なんだってばよ。うーん、容赦ない。
4話、元完璧超人設定でも、孤立までがあっという間だ。そして非常にグロテスクな表現というかウォールというか。
いや、屍体後ティータイムはシュールでちょっと面白かったんだけどもッ。それにしても敵幹部は強さが色々と反則だ。
そしてそれを倒せる謎のシステムは、それ以上に凄まじいという事なのだろうか。この辺のバランスが割と謎だ。
琉奈が最後に主人公っぽく正義の味方に。ツクヨミさんの空気読まない「痛」がちょっと可愛かったけどもッ!
3話で違う展開を選んだ場合の4話も試したけど、やはり決断した方が個人的には正解ルートな気がする訳で。
それにしても、少し思わせぶりな態度を取ってた人が、エピローグでまさかの姿に。夢も希望もありゃしない!
2回目の4話のセーブ終了時に「337行目 イベントデータが不正です 337: Set 異端選択 1」を喰らった訳ですが、再現性がねぇー。
セーブ終了時にどこかのボタンを押し続けたとか、何かそういうシステムの隙を付いた対処不能系バグなのだろうなぁ。
というか、前も1回遭遇したんだよなぁ、これ。まぁセーブ自体は成功していたから、別に問題はないのだけれども。
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