とりあえず、店頭で見かけたので条件反射で2個買いました。
去年の新人王と、過去に首位打者と打点王になった人を探そう。
……。……。後者が、せつない。
今回は、黄金岩瀬と、黄金清原でした。番長っていうと横浜の方を連想するよなぁ、やっぱり。
▽コメントレス
> 実際、SRCシナリオのつもりで作ってなかったりします。>演出
ですよねー。
> 最近の市販ゲームをよくプレイされているシナリオライターの皆さんがそれほどビジュアルに凝らないのは、
> そんな見かけよりも心に残るストーリーを表現することに重点を置いているからなのかなと勝手に思っていますが。
いや、出来ないからか、面倒だからじゃないかなぁ。
まぁ、演出よりも、ストーリーや戦闘バランスの方がプレイしていて気にはなりますが。
> まあ、要するに自分はストーリーが書けないので、その他の方向に〜
私は盗塁も出来ない、ホームランも打てないので、四球・死球・振り逃げ・ボークのサイクル出塁目指す方です。
>「無限のフロンティア」が色々とアレゲなゲームらしいと聞いて、自分もプレイしたいと思うこの頃です。
声優による中の人ネタ掛け合いが3割、戦闘が3割、RPG2割、ToLoveる2割って感じです。
■PERSONA -trinity soul- 第23話 「絆を抱いて」
守本さんまさかのヒロイン状態。しかし、そのキセキもつかの間、みたいな!
ああ、影抜きクイーンとかの回すら切なく思えるよッ! そりゃ禁断症状も出るよッ!
雪の降る思い出の公園で、ベンチで二人きりですよ、あーもう、エンディングまで空気読んだッ!
兄貴が絶望的状況で絶叫した直後にバケツエンドを挟んだPERSONAが! 空気を読んだッ!
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■プロ野球交流戦 阪神 対 西武 3−6
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岩田が6回でまさかの無死満塁後ストレート押し出し。盛大に崩れたなぁ。阿部も一発が痛かった。
桧山せんせいが結果的に歩かされたのが分かれ目か。いやわかってる結果論なんだけどさッ。
でも今季の桧山って、なんかチャンスで出たらうっかり2塁打とか打っちゃいそうな雰囲気があってッ。
葛城も復調気配、浅井も代打起用でしっかり打ってるのは良いことだ。橋本も危なかったけど0で抑えたし。
今日は要所を抑えて8回1失点の涌井とか、中嶋やGG佐藤の守備を誉めるべきな気もする。
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最近の購入物
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・とある飛空士への追憶 (作:犬村小六 ガガガ文庫)
なんかガガガ文庫ってだけで不安な部分はあったけど、三雲氏が書いたチルドレンが好評だったり、
普通に好評っぽくて某氏が面白いと言ってたので、とりあえず購入してみる事にした。
●とある飛空士への追憶 (作:犬村小六 ガガガ文庫)★★★★☆
序盤は、王女はサングラスをかけないといけないな、とか考えたのは私だけじゃないと信じたいッ。
まぁ、物語のメインは飛行士と王女候補の任務的逃避行なので、問題ないというか、その部分が面白いから良いのです。
空戦ものの物語なのに、機体がほとんど非武装に近い、でも戦闘シーンが面白いってのは凄い事だと思う訳で。
あと、逃げてる1日1日の王女とのやり取りも良かった。最後の戦艦イベントも非常に良かった。
でまぁ、物語展開にはそれほど不満がないんですが、キャラを気に入っていただけに、締め方が少しだけ不満。
なんだろうな、2時間くらいの映画にするなら、この締め方がベストだろうなーとは思うんだけれどもッ。
それはそれとして、全部読み終わってから表紙を見ると、ちょっと良い感じだったりする。
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今日のSRC
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週末作業っすよ、週末作業するもんなんですよ。
『アリスの迷宮』 作者:隙間風さん (2008/6/12 森のステージ途中)
独特バランスのある意味ロックマン型なオリシナリオ。ステータス非表示・予測ダメージ非表示。
そんな仕様もあって、弥七の価値にしばらく気付かず。移動力6、そこだった。というかそこだけだッ。
どういう訳か、格闘よりトランプの方がダメージを叩き出すんだけど、その理由が未だ分からない。
そんな訳で、メインの探索は相方のアリスにチェンジして、敵がいなくなったら弥七でもそもそ進軍。
とりあえず、回復ポーションは装備すべきだと理解した。序盤で装備を面倒くさがったら1フロアで満身創痍。
脱出アイテムでさっさと脱出してしまった。そして2回目の挑戦で2フロア目を踏破、まさかの3フロア目がッ。
脱出アイテムもない、回復アイテムも出ない、で詰み。残念無念。クイックセーブ・ロード無し。だがそれでいい。
色々と荒削りな部分はあるけど、それでも出来る範囲で独自システムで面白くしようとしてるのが伝わってきた。
移動の面倒臭さが半端じゃないけど、これは多分好みの問題なんだろうなぁ、という気はしてくるんだ、うん。
たまにはこういうSRC基準データから遠く離れたシナリオを遊ぶと、新鮮な気分になる。
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